今までに出会ったたくさんの人の中で、
この人とは前世、兄弟姉妹？、親子、恋人、夫婦だったのかな～と思う人がいる。
簡単に言えば、私のよき理解者。。まるでふたごのように、テレパシーを感じるというのか。。。
離れていても、会わなくても、いつもお互いを思いやる、、的な。。
お盆に大阪から両親が来た。今では、年に何回か会うくらい。
「親子、、」いちばん近い関係のはずが、いつしか私にとって、いちばん気を遣う存在に。。
怒られるようなことばかりしてきたからなのか、、両親に会うことを、いつもどこかでとてもストレスに感じていた。
実際に会うとそんこともないのに、親に対して常にこんな思いを持っている自分がいやで、申し訳なくも思っていた。
そんな時、ある人が1冊の本を貸してくれた。「同じ人が書いた本、私も持ってる～！！」。
さらにその日その方は、私が新しく買ったばかりのヨガウエアを着ているではないですか(゜o゜)
なんという偶然！早速中をパラパラとめくってみると、
『一人が好きということと、一人で生きることの違いを確認する。』という言葉。。
以下、一部抜粋
「あなたが今生きていられるのは、目に見えないところでたくさんの人が支えてくれているからです。
両親や兄弟と離れて暮らしていたとしても、遠くからあなたを一所懸命に支えてくれています。
そのことに心を寄せなくてはなりません。そして、支えてくれる人に感謝をすることです。」
よくよくわかってるつもりなんですけどね～、、(^_^;) 反省。。
そういえば、今年のおみくじ、「感謝の念が足りぬ」やったな。当たってる。。猛省。
まだまだ道は長い。。
生まれ変わってもよろしくお願いしますね^m^
心も、からだも、お肌も、美しくしなやかに。。。
きーよーちゃんでした
