看板が教えてくれること

オープンから7年目を迎えて、ついにご本人登場しちゃいましたがな(^_^;)

料亭みたいと言われたこともあったな~(-_-)

 

ビフォーで言えること。

①自分がヨガスタジオを経営するなんて、、という自信のなさの表れ。。

②看板の役割など一切理解しておらず、完全に自分の好み→ヨガの吉田友子先生デザイン

文字は、子どもの頃お世話になったお習字の先生の字を1文字ずつ探しだして取り込む

→かなり無理がある。

 

アフターは、女性の起業を応援するシープデザイオフィスさんデザイン!

上記の反省点から、プロのいうことを聞くことに徹したつもり(^_^;)

で、、満を持して!?ご本人登場~。。。ゲゲ、、ゲゲゲェ~。

 

姪浜で酔っぱらわれへんやん(^_^;)

 

もう一つ、右側にある「ホワイトボードか??」という看板も、夏の熱い日に生徒さんが描いてくださった。。

本当に本当に、いろんな人に支えられてここまできた。。

あっという間の7年間。。

 

「きなり yoga & living school」

ヨガとお勉強を教える空間=自分の好きなことをして、いろんな色に染まる「きなり色」

「リビングスクール」という名前も一生懸命考えた。→まさにリビング学習の時代!& living:いきいきとした 活気のある

 

「きなりさん」と呼ばれることも、「きなりです」ということも恥ずかしかったのに。。

 

とにかく前に進むしかなかった。

忘れかけていた気持ちがよみがえってくる。。

初心に戻って再出発。。

 

ありがとう。